メッセージ


聖書箇所

ヨハネ8:11-12

05月18日(日)
メッセージ

濱野好邦
説教題:「キリストに従う人」

 彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

 神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。(エペソ人への手紙1章19節) これはパウロがエペソ教会のために祈った言葉の一部です。ペソ教会が「神を知るための知恵と啓示の御霊」を受け、「聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか」「神の全能の力の働き」を知ることができますように、という祈りです。

 私たちは、御霊様によって御父の愛を知り、御子キリストの恵みを知ることができています。私たちの心に信仰心を抱かせるのは聖霊様の御働きなのです。キリストを信じることができた人の心には、既に、聖霊様がお宿りになっているということなのです。

 キリストを信じた聖徒、つまりクリスチャンが受け継ぐものとは、永遠の天の御国です。それが、いかに御父の栄光に富んだものであるかを知ることは、私たちの希望が赤々と燃える松明のように輝いたものになるということです。希望とはくすぶっていてはならないものなのです。

 神の全能の力の働きは、私たちを日々天の御国へと前進させます。神様は全能の力を発動して、私たちの未来への扉を大きく開き、神の御国への道にあるすべての障害物を取り除いてくださいます。御霊に満たされること、希望に輝くこと、全能の力を味わうことは、私たちが日々祈って求めていくべきことです。キリストを信じるとは、言葉を換えて言えば、キリストに従うということです。
キリストに従うと決断することがきよめられるということなのです。

 朝の祈り 「御霊と希望と全能の力」
 今日までの守りに感謝します。
 イエス・キリストの十字架の救いと恵を感謝します。
 今日もみことばに導かれて生きられますように。
 聖霊のくださる力に満たされて一日歩めますように。
 キリストから与えられる希望で豊かに生きられますように。
 神様の偉大な全能の力で一日守られますように。
 神様の助けを必要としている人に、神様の御手が届きますように。
 御名によってお祈りします。