メッセージ


聖書箇所

ルカ24章1〜12節

4月5日(日)
メッセージ

濱野好邦
説教題:「キリストの復活」
説教要旨:復活のキリストを証しする証人しての歩みを踏み出していきましょう。

 イエス様は木曜日の夜逮捕され、金曜日の朝、死刑の判決を受け、そのまま処刑されました。そして、土曜日は一日、地獄の闇の中におられて日曜日朝早くよみがえって弟子たちの所に帰ってこられました。その日以来、イエス様は私たち信じる者と共にいてくださって、継続的に救い主として働き続けていて下さいます。
 今日のイースター礼拝を通して、復活の力をいただき、キリストと共に生きるクリスチャンとして整えられ、新しく、復活のキリストを証しする証人しての歩みを踏み出していきましょう。主はよみがえりました。確かに主はよみがえりました。

ルカの福音書24章5節6節7節
 「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」

 この5〜7節の台詞は、日曜日の朝早くイエス様に香料を塗るために埋葬された墓へ来たマグダラのマリヤとヨハンナ、イエス様とヤコブの母マリヤに天使が語ったことばです。天使は女性たちに、前から話されていたとおりに、キリストがよみがえられたことを告げました。
 女性たちはイエス様のみことばを思い出して、使徒たちに墓での出来事の一部始終を報告しましたが、使徒たちには信じられないことでした。ペテロとヨハネは急いで墓に行きましたが、墓の中は空で、イエス様の遺体を包んでいた布だけが放置されていました。

 天使は女性たちに「なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか」と語りかけました。イエス様はよみがえって生きていますので、死の世界にはいません。よみがえったイエス様は、天に昇り、今は聖霊となって私たちキリストを信じる者たちの心の中で生きています。

 私たちはクリスチャン同士、お互いの心の中に住んでいるイエス様を捜し、お互いを生かし、お互いを永遠の愛と永遠のいのちで恵んでいてくださるイエス様を捜して復活の主をたたえ合うのです。クリスチャンの集う教会の中で生きて働く復活の主をたたえ合うのです。私たちはキリストの十字架の死と復活によって死の世界から贖われた物同士としてお互いに高く評価し合うのです。お互いにお互いを尊敬するということです。このようにして、復活のキリストを証しする証人しての歩みを踏み出していきましょう。

祝福を祈ります。