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第1課   神 

※暗唱聖句
 神は実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じるものが、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネ福音書3:16
  1. 神さまは大きく2つに分けることができる。

     (1)人間{  }つくった神さま

     (2)人間{  }つくった神さま

     この{  }の中に助詞を1つ補ってみてください。全く別の意味になります。

  2. 人間が造った神さま。

     それを聖書では偶像と呼んでいます。

     偶像は何によって作られるのでしょうか。身近かな物から考えてみてください。

     使徒17:29  金  銀  石

     これ以外にもたくさんあります。どういうものがありますか。

     (1)銅 (2)  (3)  (4)  (5)  

     日本語の「神」ということばの語源は一説によると、この「紙」から来ているという説もあります。身の回りの偶像が、これらのどの材料によって作られているか考えてみてください。

    • 石でできている神さま  お地蔵さん

    • 木でできている神さま

    • 鉄でできている神さま

    • 銅でできている神さま

    • 紙でできている神さま

    • プラスチック 〃

    • 陶器     〃

     

     これらの偶像がほんとうに人を救えるでしょうか。

     御利益を授けるはずの神社で火事

     午後7:30分頃、明治神宮お札売り場から出火、約20屬里札 売場全焼。原因は電気ストーブの消し忘れ。神宮側では造営以来の珍事 と大慌て。 (読売新聞から)

     人間が冷静にかつ、理性的に考えれば、これらの物が人間を救うことができないことはすぐわかります。

  3. 人間を造った神さま。

     これは普通敬語を使い、漢字も「造」を用いて、「人間を造られた神」と言います。

     天地宇宙を造り、人間を造り、その他すべてのものを造り、かつ支配している神さまです。

     そして、この神さまの最大の特徴は、怒りの神や裁きを与える神さまではなく、実に愛の神さまなのです。(暗唱聖句参照)

 あなたは愛を知っていますね、人間の愛ですら大きな喜びと希望をもたらします。まして、神さまの愛を知った時、私たちの生涯は変わらないはずがありません。

 この神さまについて、さらに学んでまいりましょう。

 アメリカ・ノースウエスト航空機事故。

 153人の乗客中、ただ1人助かったセシリヤ・サイちゃん(4歳)。この奇跡、母親の ポーラさん(33歳)が子どもの上に覆い被さって命を守った。この母の愛が多くの感動を呼んだ。

 不完全な人間ですら、このような愛を持っています。まして、神さまの愛はどんなにか素晴らしいことでしょうか。


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